ブログ挑戦を始めたばかりのど素人の私。
ブログ記事1本の長さについて少〜し気になっています。
長い方がいいのか、短い方がいいのか。
ケースバイケースな気もするけど、ブログ界隈での定石とかあるんだろうか?
ここは深掘りしてみると新たな発見があるかもしれないと思い、いろんな角度から掘り下げてみることにしました〜
はじめに
知識ゼロ、ずぶの素人、頭の中はほぼ空っぽの超初心者がブログをやってみようと決意。
その過程で
「なんか難しすぎんかい?!」とつまずいた事、
「どゆこと??」とよく分からなかったこと、
「へぇ〜、そういう感じなのね」と学んだこと、
「おっ?なんか身になったっぽい」と得られたことなど、あれこれ記録しています〜
長文、短文それぞれのメリット・デメリット
| 長文 | 短文 | |
|---|---|---|
| 情報量 | ◎ 多い | △ 少ない |
| 網羅性 | ◎ 高い | △ 限定的 |
| 深い理解 | ◎ 得意 | △ 難しい |
| 読みやすさ | △ 構成次第 | ◎ |
| 読了までの負担感 | △ 大きい | ◎ 小さい |
| 専門性・説得力 | ◎ 出しやすい | △ |
| 執筆コスト | △ 高い | ◎ 低い |
| 更新・メンテナンス | △ 大変 | ◎ 比較的楽 |
ブログでの長文、短文という前提で考えると、↑の表のような感じの性質があるかと思います。
その上で、初心者的観点からそれぞれのメリット・デメリットを比較してみました。
【長文のメリット⭕️👍】
- 情報量が豊富でお得感あり
- 1つの記事で疑問解消できる(あちこち別の記事を探し回らなくていい)
【長文のデメリット❌👎】
- 読むのが大変
- 書くのも大変
【短文のメリット⭕️👍】
- 読むのが楽
- スマホでも読みやすい
【短文のデメリット❌👎】
- 情報量に限界がある
- 満腹感がない(足りない感じ)
どちらも一長一短あるので、「詳細がわかる長文が有利」「短いほど読みやすい」という単純な話ではなさそうですねぇ🧐
長文って何文字くらいのこと?
そもそも、文字数がどのくらいのことを長文って言うんでしょう?
ググってみたんですが、はっきりと定義されてるわけではないようで、これといった回答も見つけられませんでした。
(もし定義できるとしたら、どういう組織が定義づけするんだろ?)
こういうのって、人それぞれで感覚的なところにもよるので、明確にこうだ!と言い切るのは難しいのかもしれませんね。
とはいえ、ブログを始めたばかりの私には、文章の長さというのは結構気になる点です。
「長いと読んでもらえないかもしれない」
「短いと物足りない気がする」
「私のブログ記事は長いのか?短いのか?」
「ブロガーの間で定石はあるのか?」
こんな感じで正解がよく分からなくて、奥歯の間に何かずっと引っかかったようなスッキリしない感覚が割とあります。
どうせ感覚的なものなら、自分なりの目安を見つけることが、自分にとっての一番の正解に近づく方法なんじゃないかと徐々に思うようになりました。
そこで、まずはざっくりとした目安として SNS と比較してみようと思います。
以前、こちらの記事で、短文投稿の X や微博は「マイクロブログ」という分類になるということ、厳密には違うかもしれないが SNS もある意味ブログの仲間みたいなもの、ということを書きました。
なので、比較対象として適当なのではないかと思い、調べてみました。
| SNS | 通常のテキスト投稿の上限 | 長文機能など | 参照URL |
|---|---|---|---|
| X(旧Twitter) | 140文字(日本語)/最大280文字 | X Premium:最大25000文字 | X その1 X その2 |
| Threads | 最大500文字 | 最大10000文字 | Meta その1 Meta その2 |
| 微博(weibo) | 最大5000文字 (以前は140文字まで。段階的に拡張) |
有料会員:最大10000文字(公式情報見当たらず AI 調べ) | 微博 |
※ 表は右にスクロール出来ます。
※ 2026年8月時点の情報です。
“短い” イメージがあるこれらの SNS を参考に、ざぁ〜っくりと分類すると、
短文 : 数百字(〜999字)
標準 : 数千字(1,000〜4,999字)
長文 : 数千字(5,000〜9,999字)
大作 : 数万字(10,000字〜)
このような感じになりました。(⚠️あくまで個人的な感覚です)
個人的な目安とはいえ、こういう指標があると、ブログ記事作成に役立ちそうな気がしているので、調べてみて良かったなと思ってます。
ちなみに今回調べてみて初めて知ったのですが、どの SNS も最初は数百字だったのが、数千字、数万字と幅広く対応出来るよう変化していってるんですね〜
そう考えるとやっぱ SNS もブログっぽいなぁ、と初心者の私は思いました。
とはいっても、SNS は交流が活発なイメージが強いので、厳密には違う感じもするけど、「ブログの仲間」と考えるのがしっくりくる気がします〜
長さの感覚
SNS と比較して文字数から長さについて考えてきましたが、視覚的な要素も大きいですよね?!
私自身で言うと、ネットで情報を検索して見に行く際、サイトを開いてパッと見長いと思ったら、やっぱ怯んでしまいます。
さらに、文字が “ぎっしり” だったりしても、また然りです。
他にも、私は読書がそれなりに好きで、年間で30冊くらい本を読んでいます。
知識を得られることに加え、小説や物語なんかは読んでるだけなのに、頭の中にその世界のイメージがなんとなく広がってワクワクするんですよね〜♪
そんな本好きな私でも、気になっていた本の実物を手に取って、超分厚い・文字小さい・文字の間隔狭い(ぎっしり)だったりすると、かなりビビってしまいます(°◇°;) ゲッ!!!
また、YouTube はそれなりに見てると思いますが、長時間のものは後回し(後で見ようの積読状態)になりがちです。やはり自分の感覚としても、長いと多少怯んでしまう傾向がありますね〜
で・す・が!
じゃあ、長いのがイヤかというと、そういうわけでもありません。
例えば、何かについて詳しく知りたくて調べているのに、短くて内容が薄いのであれば、結局他にもあちこち探さないといけません。
それに、必要な情報や、自分の推しや尊敬する人の情報なんかは、多ければ多いほどありがたいです☺️
面白いドラマや映画は、驚くほどあっという間に時間が過ぎててビックリします。
手に取った本が分厚くて怯んだものの、内容が面白くてどんどん読まずにいられないこともありました。
要は、「長文 vs 短文」ではないんですねぇ〜
向き不向き
長文、短文にそれぞれメリット・デメリットがあるということは、言い換えれば向き不向きがあるということだから、それぞれのケースを考えてみました。
【長い記事が向いているケース】
- 解説記事(技術的なトピックとか「〇〇を徹底解説」とか)
- 比較記事
- レビュー記事
- 学習系
- 体験系
- ガイド記事(「〇〇の設定方法完全ガイド」とか)
他にも色々あるかもしれませんが、思いつくところではこんな感じでしょうか。
上記のような記事なら情報量が多くなるだろうし、読者側も詳しく知りたいのに、文字数を気にして「2000字に収めよう」とかされると、「いやいや、肝心なところ説明してくれよ」となってしまいます。
【短い記事が向いているケース】
- ニュース速報
- トレンド情報
- Q&A系
- 「〇〇とは?」
- 「今年は令和何年?」
- 「〇〇の料金」
- Tips系(ちょっとしたお役立ち情報や小技)
- お知らせや告知
- 用語解説
答えが比較的シンプルな検索意図の場合なんかは、短い方が優秀なこともあります。
例えば、今年は令和何年かを知りたいだけなのに、「元号とは」から始まり、起源やら西暦との換算方法やら元号の一覧やらと延々説明したら、「いや、今から20分30分かけて元号の勉強したいわけじゃないんだけど…」ってなりますね(^^;)
結局のところ、「必要文字数は目的による」というところに行き着くような気がします。
長くても冗長な記事では意味が無いし、短くても簡潔で読者のニーズを満たせれば、それもまた一つの正解だと思います。
また、ブログの場合、「その記事単体ですべて説明する必要があるのか?」という点も考慮すべきポイントの一つだと思います。
超大作記事を1本作って全部を説明する方法もあれば、項目ごとそれぞれ別記事にして相互にリンクさせれば、1記事を無理に巨大化させなくて済みます。
ブログ設計という視点から考えてかなり重要なんじゃないかと思うので、これから記事を書いていく中で、色々と試してみたいです。
まとめ
ブログ記事の長さの正解は?
👉正解は一つじゃない、目的による
最適な長さは、テーマの性質、ターゲットの読者、PC かスマホか、情報を発信する媒体などによって変わってくるので、それぞれのケースに応じて使い分けられるようになれば効果的で、それこそが一番の正解と言えるかもしれません。
今回、記事の長さについて気になることを掘り下げてまとめてみましたが、思いのほか発見や学びが多かった、というのが正直な感想です。
ブログ初心者として、記事の長さについて考察できることは、執筆時点で今回の記事の内容の範囲になりますが、実はまだ気になることもあります。
ただ、初心者のレベル感では全く知識が足りなさすぎて、記事としてまとめるには不十分なので、またの機会にとっておこうと思います。
ブログ挑戦を始めてからここまで、文章の長さはこれでいいんだろうか?と少し文字数に捉われていたところがありましたが、それよりも読者に「読んで良かった」と思ってもらえるような記事を書くことを目標に、あれこれ試行錯誤していこうと思いました。
自分としても意外に学びがあった今回の記事が、どなたかの参考になれば幸いです🌱