ブログを始めてまだ日が浅いど素人ですが、いつか自分のブログもおしゃれで洗練されたカッコいいブログに成長することを夢見つつ、ブログ挑戦を継続中です。
勉強のためにも参考にするべく複数のブログサイトを見に行ったところ、自分のブログと比較してその差に落ち込んでしまいました(゜-Å) ホロリ
メンタルにダメージを受け、このままではブログ継続に赤信号です。
モチベーション維持のため、理想と現実、自分の感情や頭の中を改めて整理します。
はじめに
知識ゼロ、ずぶの素人、頭の中はほぼ空っぽの超初心者がブログをやってみようと決意。
その過程で
「なんか難しすぎんかい?!」とつまずいた事、
「どゆこと??」とよく分からなかったこと、
「へぇ〜、そういう感じなのね」と学んだこと、
「おっ?なんか身になったっぽい」と得られたことなど、あれこれ記録しています〜
理想のブログ
ど素人ながら、カッコよくてセンスの良い洗練されたブログに憧れを持っています。
単に見た目がきれいという事ではなく、「読み終わったあとに “また来たい” と思えるブログ」こそが、自分が目指す理想のブログです。
もう少し具体的に特徴を挙げてみると、次のようになります。
| 要素 | 洗練されたブログでは |
|---|---|
| 🎨 デザイン | 色・フォント・余白に統一感がある |
| 🧭 構成 | 「どこに何があるか」が直感的に分かる |
| ✍️ 文章 | 読みやすく、無駄がなく、でも個性がある |
| 🖼️ 写真 | 写真そのものだけでなく、配置やサイズも美しい |
| 📱 スマホ | スマホで見ても読みやすい |
| 🔍 検索 | 欲しい情報をすぐ探せる |
| 🏷️ カテゴリ | 記事が増えても整理されている |
| ⚡ 表示速度 | 画像や装飾で重くならない |
| 👤 個性 | 「この人だから読みたい」がある |
| 🎯 導線 | 次に読む記事・プロフィールなどが自然につながる |
ただ見た目がカッコいいというだけでなく、機能性を兼ね備えていることが、洗練されたブログだと考えています。
そして「自分らしさ」が出せるかどうか、これも大きなポイントだと思います。
要するに、読者にとって機能的で、外観もセンス良くまとまっていて、さらにオリジナリティを打ち出せているようなブログこそが、目指したい理想像です。
先輩ブログを参考にしたかっただけなのに…
自分の理想とするブログを目指すためにも、まずはブログの先輩方のサイトを拝見しようと、複数ピックアップして見に行ってみました。
最初は意気揚々とワクワクしながら観察していたのですが、段々と気持ちに変化が現れました。
それは、自身のブログとの雲泥の差によるもので、結構凹んでしまいました。
参考にしようと見に行ったら、あまりにも完成度が高くて、参考になるどころか、自分のブログが急にダサくて欠陥だらけに見えて、ちょっと悲しくなったんです。
それに、どのブログサイトも素敵なサイトばかりで圧倒されてしまい、結果的に意気消沈+戦意喪失…。
本来やりたかったことは、自分が目指すべきブログの理想像を固めたくて、一つか二つ道しるべのようなブログに出会いたかっただけなんです。
それが、特にそのような出会いは無かった上に、「先輩ブログと比較して落ち込む」というダメージを食らって、泣きっ面に蜂です(T_T)
もちろん、ブログを始めたばかりの自分とプロのブログを比べるのは不公平だし、同じ土俵にすら立っていないことは分かっているはずなんですが…。
これは頭の中をきちんと整理し、前に進む力に変えないといけません。
そもそも私が比べたのは、
🌱 自分家の庭に苗を植えたばかり
vs
🌳 何年も手入れされて育った庭園
↑のような比較の仕方じゃ、悲しくもなりますよねぇ。
最初から完璧なブログサイトを目指していたわけじゃなく、「知識ゼロの初心者がブログに挑戦」と言って始めたチャレンジだったはず。
冷静さを取り戻すためにも、改めて初心に帰る必要があります。
初心者だからこその価値
誰だって最初は初心者だったはず。
それに初心者だからこその価値やメリットがあるはずです。
発信者側、読者側それぞれの視点から整理してみました。
発信者側から見た初心者ブログの価値
| 💎価値 | 👍含まれるメリット |
|---|---|
| ① 学ぶ価値 | 知識の定着、アウトプット習慣 |
| ② 成長する価値 | 文章力、Webスキル、自己理解、成長記録 |
| ③ 残す価値 | 経験・知識・実績の資産化 |
| ④ 誰かに貢献する価値 | 初心者の役に立つ、経験を共有する |
| ⑤ 将来につながる価値 | キャリア、仕事、副業、収益化 |
【学びと理解】
「分かっているつもり」と「人に説明できる」は別物です。
何かを見聞きして分かった気になっていたら、いざ人に説明しようとすると上手く説明できなかった、という経験がある人は少なくないと思います。
かくいう私も、得た知識を伝えようとするも、言いたいことを上手くまとめられず、消化不良を感じたことがこれまで何度もありました。
結局のところ、人に説明できないということは、理解できていないということです。
ブログを書くということは、調べ、整理し、自分の言葉で説明すると、知識をかなり定着させることに繋がります。
【初心者であること自体の価値】
初心者だからこそ、失敗や「これはうまくいかなかった」という経験が増えます。
その失敗を素直に書くことで、親近感や共感を呼びやすくもなります。
また、専門家ではないからこそ書ける内容があるので、同じ初心者の役に立てるはずです。
「完成された知識を教える場所」ではなく、「学びながら得た経験を、次の人に渡していく場所」と考えると、初心者ならではの可能性が見えてくる気がします。
失敗からどう問題解決に至ったのか、その時々のリアルな心情なども、後に続く人の支えになり得るはずです。
また「成長の過程」を見てもらえるのも、初心者ならではの醍醐味と言えるかもしれません。
最初は不格好だったブログが、少しずつカッコ良く変化していく様子は、同じ悩みを持つ人にも「いずれ自分も」と励みになったり、背中を押すきっかけになるかもしれません。
【成長への足掛かり】
ブログ運営を通して様々なスキルを身につければ、ライティング、SEO、Webマーケティング等への展開など、仕事・副業につながる可能性がありますし、広告、アフィリエイト、商品・サービス販売などの展開で、収益化の可能性も広がります。
さらに「実績」を目に見える形で残せる、というのも重要で、例えば、「文章を書く仕事をしています」と言うより、「これまで〇〇について100記事書いてきました」と見せられる方が、自分の経験を伝えやすく説得力もあります。
私自身の場合、執筆時点でまだ収益化はしておらず、アクセスに関しても恐らく誰も私のブログに気づいてすらいないでしょう。
そのような時期でも、「知識が増えた」「出来ないと思っていたことが出来た」「ブログを継続できている」「自分の考えを文章にまとめて表明できた」といった価値はすでに発生しています。
読者側から見た初心者ブログの価値
| 💎価値 | 👍含まれるメリット | 📍読者にとっての意味 |
|---|---|---|
| ①理解する価値 | 初心者向けの説明、初歩的な疑問の解消、情報の整理 | 「よく分からない」が「分かった」に変わる |
| ②失敗回避の価値 | 失敗談、つまずき、注意点、疑似体験 | 自分の時間・お金・労力を無駄にしにくくなる |
| ③判断する価値 | リアルな体験談、実際の経過 | 「自分の場合はどうするか」を考える材料になる |
| ④行動する価値 | 「自分にもできそう」という感覚、具体的な手順、次の一歩 | 「やってみよう」と行動に移しやすくなる |
| ⑤共感・安心を得る価値 | 自分と似た人、途中経過、成長過程、人間味 | 「自分だけじゃない」と感じられる |
【知識の入口】
専門家や詳しい方のサイトでは、「こんなことを聞いたら恥ずかしい」と感じるような疑問が省略されているように見えます。
こちらとしては、もっと手前のことが知りたいのに、そこは省略されているので、理解するのが難しく、ハードルが高く感じることがあります。
「手前」が省略される理由として考えられるのは、
- 書いている人には「当たり前」だから
(専門家は長い年月をかけて身につけた前提知識を意識しなくなるため) - 「簡潔」に説明することを求められがちだから
(長々とした説明より、要点だけ知りたいという要望に応えるため) - そもそも初心者向けというわけではない
…etc.
こういった背景が見えてくると、納得せざるを得ません。
それに専門家の方々だって、より向上するために、更なる深い知識や新しい視点を持っている人との繋がりを期待していることもあるかもしれません。
そこで、棲み分けが効いてくると思います。
専門家には聞きにくい「初歩的な疑問」を解消するのに、初心者目線のブログは役に立てるのではないでしょうか。
読者の「分からないけど、こんなこと今さら聞けない」を拾いやすいので、知識の入口としてハードルが低いことは、ある意味メリットとして考えられます。
【失敗しにくくなる】
教科書的な情報だけでなく、「実際にやってみたらどうだったのか」というリアルな体験談を通して、初心者がつまづくポイントをあらかじめ知ることができます。
つまり読者は、初心者がこれから遭遇する失敗を先に知って、回避または対処することができ、大きな失敗をしにくくなります。
失敗を擬似体験できることは、初心者グログの大きな価値ではないでしょうか。
「この方法で3週間やったけど効率が悪かった」
「最初に〇〇をやって遠回りになってしまった」
「これを買ったけど自分には合わなかった」
こういった経験を読むことで、読者は自分のお金・時間・労力を使わずに他の人の失敗から学べます。無駄を減らせることは、時間効率においても十分価値があります。
【行動の入口】
専門家の完成された情報では、凄すぎて参考になりにくいことがあります。
一方で、「初心者の自分でもここまでできた」という体験を見ると、「自分にもできそう」と思え、心理的なハードルを下げてくれます。
ハイレベル過ぎると、自分とは世界が違う話のように感じますが、初心者のレベル感で語られる経験には、共感や安心感が得られ、最初の一歩を踏み出しやすくなります。
「自分だけが分からないわけではない」と思えることは、とても安心できますよね。
「初心者が理解するまでの成長過程」をリアルに提供できるのは、初心者の強みでもあります。
専門家には再現しにくい情報となりますし、途中経過を追えるということは、
「最初はこうだったのか」
「この段階ではこんな問題が出てくるのか」
と自分の将来をイメージでき、行動に繋がりやすくなります。
ブログを書いている人が少しずつ成長していくと、読者も、
「最初から知識がある人ではないんだな、自分も何かやれるかも」
と感じられ、一緒に成長している感覚を持てたりするんじゃないでしょうか。
振り返ってみて
当初、意気揚々と出掛けて行ったら、自ら勝手にダメージを食らい戦意喪失の状態になり、このままでは「まずい」と、自身の励みになる材料をまとめてみることにしました。
自分のブログの価値をどこに見出すのか?
それこそ「初心者であること」に他なりません。
「初心者であること」にフォーカスして、その価値について探ってみたら意外とたくさんあって、ハッとさせられました。
いつまでも初心者でいられるわけではありません。
勝手に悲観して嘆き悲しんでいても、時間はどんどん過ぎていきます。
泣いている暇があったら、初心者ならではの目線で書ける記事を1本でも仕上げる方が建設的だと気づきました。
悲観したところで今の自分のブログがカッコよくなるわけでも、状況が良くなるわけでもありませんから。
今回私が陥った状況は、他者と比べて自分の現状に失望する、という前途や進路を妨げるものでした。比較対象として適切でないもの同士を比べるのは、理にかなっていません。
得られるものが少なく失うものの方が多いのでは、モチベーションが低下するだけで意味があるとはいえません。
True nobility lies in being superior to your former self.
真の高潔さとは、以前の自分よりも優れていることにある。
↑の言葉は、アーネスト・ヘミングウェイの名言として広く伝わっていますが、本当に彼が残した言葉なのかどうか、一次資料が見つからず真偽のほどは分かりません。
誰の言葉であろうとなかろうと、私はこれをとても気に入っています。
他人との比較ではなく以前の自分と比べる、これこそが成長の度合いを計ることができる比較の仕方だと、本当にそう思います。
だから、今回の件はいつまでも引きずるようなことではなく、思わぬ衝撃を受けて悲しくなったけど、少し泣いてスッキリしたら、さっさと涙を拭いてまた歩き始めればいいだけのこと、そのように思い至りました。
まとめ
👉初心者であることの価値は思いのほか多く、初心者でしか表現できないブログがある。
👉落ち込んで何も手につかないなんて時間を無駄にしているだけ。その時間を記事作成に当てれば記事数が増えて実績となる。
👉比べるべきは他者ではなく、以前の自分とである。
👉不格好なブログと嘆くより、どうすればカッコ良くなるか試行錯誤に時間を使うこと。
この記事を書く前は気分が沈んでいましたが、初心者であることの価値やメリットを探してまとめていくうちに、段々と気持ちが前を向いていきました。
そして、落ち込んだことを言い訳にして過ぎてしまった時間がもったいなく感じました。
こう感じられるのも、一歩抜け出せた証拠かなと前向きに捉えています。
今回の記事は、素人の自分がプロと比べてその落差に凹んでしまった、という経緯があったため「初心者であること」にフォーカスしてまとめるという流れになりました。
その中で、
初心者ブログ
→ 「(初心者である)自分と似た人の経験を借りられる」
専門家ブログ
→ 「専門的な知識を得られる」
公式サイト
→ 「正確な公式情報を確認できる」
というように、情報源ごとの役割があるということも再確認できました。
必要な時に必要な情報を活用できれば、それはとても有用でありがたいことですよね。
私も自身のこのブログが少しでも誰かの役に立てるよう、しっかりとした記事を書くために今後も努力を続けてまいります∠( ̄^ ̄)